国家資格・コース選び
一等・二等どっちを取るべきか|「二等からすぐ一等」が難しい本当の理由
「まずは二等を取って、必要になったら一等にアップグレードすればいい」——実はこの考え方には、国土交通省が定める実地試験の仕組み上の落とし穴があります。
執筆:吉田靖彦(代表取締役/一等・二等無人航空機修了審査員/一等無人航空機操縦士)
監修:関口拓矢(講師責任者)|公開日:2026年8月26日|更新日:2026年8月27日
結論:目的で決める。「二等の延長線上」で一等を考えない
一等・二等どちらを取るべきかは、資格の難易度や値段の高さで決めるものではありません。「有人地帯の上空を目視外で飛ばす必要があるか(いわゆるレベル4飛行)」で決まります。測量・点検・空撮など、GPSで安定させた機体を目視の届く範囲で飛ばす業務であれば、二等で十分対応できます。物流や都市部インフラ点検など、人がいる場所の上空を目視外で飛ばす必要がある場合だけ、一等が必要になります。
当校は登録講習機関として一等・二等の両方の修了審査を担当していますが、受講相談の中で非常によく聞かれるのが「とりあえず二等を取って、後で一等にステップアップすればいいですよね?」という質問です。結論から言うと、これは半分正解で、半分は誤解です。この記事では、なぜ「二等取得者だから一等も早く取れる」とは限らないのか、国土交通省が定める実際の試験基準に基づいて、できるだけ具体的に説明します。
そもそもなぜ「一等」という上位資格が生まれたのか
無人航空機操縦士の国家資格制度は2022年12月5日にスタートしました。この制度が新設された最大の理由は、それまで禁止に近い扱いだった「有人地帯における目視外飛行(レベル4飛行)」を、一定の条件下で解禁するためです。都市部の上空を、操縦者が目で追えないところまでドローンが飛び、荷物を届けたり、送電線やビルの外壁を自動で点検したりする——これがレベル4飛行が想定する世界です。
人がいる場所の上空を、操縦者の目が届かないところまで飛ばすということは、それだけ機体の姿勢を自分の腕で立て直せる技量が求められます。二等(レベル1〜3飛行、目視内が基本)と一等(レベル4飛行)とで、試験の中身がまったく違う設計になっているのは、この「人の上空を目視外で飛ばせるだけの操縦技量を、国が客観的に担保する」という制度趣旨があるためです。
一等と二等、試験内容は何が根本的に違うのか
国土交通省が定める「一等無人航空機操縦士実地試験実施細則」(飛行機・回転翼航空機(マルチローター)とも同様の構成)によると、一等の基本実地試験は次の3つの課題で構成されています。
- 方形飛行(高度変化を伴う飛行)
- ピルエットホバリング(機体を回転させながらの定点維持)
- 8の字飛行+緊急着陸
ここで最も重要なのは、これら3課題はすべて「GNSS及び視覚センサーの水平位置保持機能をOFF」にした状態で実施されるという点です。一方、二等の実地試験は、緊急飛行(不具合発生時対応)を除き、GNSS・視覚センサーの水平位置保持機能を「ON」にした状態で行われます。
この「機能ON/OFF」の違いは、操縦の難易度において決定的な差を生みます。GNSS位置保持機能がONの状態では、スティックを離せば機体はその場でほぼ静止し続けます。風で少し流されても、自動的に元の位置へ戻ろうとします。しかし機能をOFFにすると、機体は風の影響をそのまま受け続け、パイロット自身が常に微調整を入力し続けなければ、位置も高度も姿勢も維持できません。これは自動車の運転で言えば、電子安定制御(ESC)や車線維持支援を切って、雪道でマニュアル操作だけで直進させ続けるようなものだとイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。
課題①方形飛行(高度変化を伴う飛行)
四角形の飛行経路を、指定された高度変化を加えながら飛行する課題です。位置保持機能が無い状態で直線・直角に近い軌道を維持し続けるには、風向きの変化を先読みしながら常に細かい修正舵を入れ続ける必要があります。経路の逸脱(規定の幅を外れる)や高度の乱れは、その都度減点対象になります。
課題②ピルエットホバリング
機体をその場でホバリングさせながら、機首の方向だけをゆっくり一回転させる課題です。位置保持機能が無い状態では、機体を回転させる操作と、その場に留まらせる操作を同時に、しかも逆方向の当て舵で処理し続けなければなりません。二等の実務では基本的に発生しない操作のため、多くの受講生が最初に戸惑うポイントです。
課題③8の字飛行+緊急着陸
8の字を描くように連続的に旋回飛行したのち、指定されたタイミングで安全に緊急着陸する課題です。旋回中は機体の傾き・速度・高度が絶えず変化するため、位置保持機能なしでこれを一定の精度で繰り返すには、相応の練習量が必要になります。
減点基準から見える、「感覚」だけでは通用しない世界
実施細則には、具体的な減点項目も定められています。例えば「飛行経路からの逸脱(規定の3m幅の経路を外れる)」「不安定な飛行」「機体のふらつき」「機首方位の不良」といった項目ごとに、1点または5点の減点が科されます。合格ラインに対して、このような細かい減点の積み重ねが致命的になるのが、GNSS位置保持機能OFFでの飛行の怖さです。
当校の講師である関口も、実際に「二等を長年運用してきたベテランの方ほど、最初のATTIモード(位置保持なし操縦)の練習で苦戦する」と話しています。これは決して二等保有者の技量が低いという意味ではありません。むしろ逆で、二等の実務では位置保持機能をONにして安定飛行させることが「正しい運用」なので、その通りに慣れているからこそ、位置保持なしの操縦に最初は戸惑う、というのが実態に近い説明です。
なぜ「二等取得者だからすぐ一等に合格できる」わけではないのか
測量・点検・空撮といった実務では、二等保有者であっても実際の飛行はほぼすべてGNSS位置保持機能を使った安定飛行です。つまり、二等の資格を持ち、何年も現場で飛ばしてきた方でも、GNSS位置保持機能OFFでの操縦練習(ATTIモード操縦)は積んでいないケースがほとんどです。
この結果、一等・経験者コースの標準的な講習時間(学科9時間・実地10時間)だけでは、本番の修了審査に対応できるだけのATTIモード操縦技術が身についていない、という状況が起こり得ます。「二等取得者だから短時間で一等に合格できる」というのは、単純化しすぎた説明だと当校は考えています。
誤解のないように補足すると、二等の経験がまったく無駄になるわけではありません。機体の各部の名称、点検の手順、法令知識、無線・電波に関する基礎知識などは、そのまま一等の学習の土台になります。不足しているのは、あくまで「GNSS位置保持機能OFFでの操縦技術」という、一等特有のピンポイントなスキルだけです。だからこそ、この一点にどれだけ十分な練習時間を割けるかが、一等合格の分かれ目になります。
当校が「経験者」の定義を見直した理由
この考え方を踏まえ、当校では一等・経験者コースの受講対象を、単に「二等保有者」や「飛行時間10時間以上」とはせず、「GNSS位置保持機能を有しない状態で8の字飛行が出来る者」という基準に明確化しています。これは、実際に多くの受講生を見てきた中で、二等の飛行時間だけを条件にすると、実際の審査対応力とかみ合わないケースが目立ったためです。逆に、二等の資格そのものは持っていなくても、ラジコン飛行機やFPVドローンなどでATTIモード相当の手動操縦に慣れている方であれば、一等・経験者コースにスムーズに入っていただけるケースもあります。大切なのは資格の有無そのものより、GNSS位置保持機能なしでの操縦に、どれだけ慣れているかという点です。
資格取得後の「限定変更」も見据えて考える
一等・二等いずれの資格も、取得時点では「昼間・目視内・25kg未満」といった基本条件からスタートします。夜間飛行、目視外飛行、25kg以上の機体運用などは、それぞれ「限定変更」という追加講習で対応範囲を広げていく仕組みです。将来的にどこまで業務範囲を広げる可能性があるかを、資格選びの段階である程度イメージしておくと、後から必要になる追加講習の見通しも立てやすくなります。当校では、限定変更講習についても料金表で事前に金額を公開しています。
| 項目 | 二等無人航空機操縦士 | 一等無人航空機操縦士 |
|---|---|---|
| 対応できる飛行 | 目視内飛行が基本 | 有人地帯上空の目視外飛行(レベル4) |
| 実地試験時の位置保持機能 | ON(緊急時対応を除く) | OFF(方形飛行・ピルエットホバリング・8の字飛行) |
| 代表的な用途 | 空撮・測量・点検・農業 | 物流・都市部インフラ点検等 |
| 当校の料金(初学者・税込) | ¥198,000 | ¥396,000 |
出典:国土交通省「一等無人航空機操縦士実地試験実施細則」(令和5年8月2日制定、令和7年12月5日改正)
では、一等を目指すべきなのはどんな人か
結論として、一等コースが本当に向いているのは、最初から一等(レベル4飛行)が必要な業務を見据えている方です。測量・点検業務を主とする方が「念のため一等も」という動機だけで経験者コースを受けると、想定より練習時間がかかることがあります。ご自身の業務内容と照らし合わせて、目的をはっきりさせてからコースを選ぶことを、当校では強くおすすめしています。
ここまでで、疑問は解消しましたか?
直接確認したい方は、無料体験・見学相談もご利用いただけます。
当校での対応:屋外の実践フィールドでしっかり練習する
GNSS位置保持機能OFFでの操縦は、座学だけでは身につきません。実際に風を受けながら、機体を自分の手で安定させる練習を、十分な時間をかけて積む必要があります。当校は埼玉県比企郡鳩山町に広大な屋外飛行フィールドを自社保有しており、修了審査に近い環境で実践練習の時間をしっかり確保できます。一等を目指す方には、標準時間にとらわれず、実際に安定して飛ばせるようになるまで練習していただける体制を整えています。
現場での実例:ある受講生のケース
以前、測量会社に長年勤め、二等資格を取得済みの受講生の方が、一等・経験者コースを受講されたことがあります。二等取得後、実務で数百回以上の飛行経験をお持ちで、操縦技術には十分な自信をお持ちでした。ところが、いざGNSS位置保持機能をOFFにしたピルエットホバリングの練習に入ると、機体が徐々に流されていくのを止められず、最初の数回は戸惑いの表情を見せていました。
その方がおっしゃっていたのが、「二等の実務では、機体が流されるという感覚自体を経験したことがなかった」という言葉です。GNSS位置保持機能は、それだけ操縦者の負担を目に見えない形で肩代わりしてくれていたということです。結果的にその方は、当校の屋外フィールドで追加の練習時間を確保し、実際の風の中での感覚を養うことで、無事に修了審査に合格されました。この事例が象徴する通り、実務経験の長さと、一等特有の操縦技術の有無は、別のものとして捉える必要があります。
一等取得後にできるようになること
一等資格(レベル4飛行)を取得すると、それまで実質的に不可能だった、以下のような業務への対応が視野に入ります。
- 都市部・市街地上空での、荷物配送を目的とした目視外飛行
- 人が近くにいる可能性のあるインフラ(送電線、橋梁、プラント等)の目視外点検
- 災害時など、有人地帯上空での緊急対応を伴う運用
これらはいずれも、二等資格の範囲では基本的に対応できない領域です。逆に言えば、こうした業務を担う予定が無いのであれば、無理に一等を急ぐ必要はなく、二等の資格と実務経験を積み重ねていく方が、時間・費用の両面で合理的な場合が多いというのが当校の見解です。
よくある質問
Q. 二等を持っていれば、一等の学科試験も一部免除されますか?
A. 学科試験(学科講習)の内容には共通する部分もありますが、免除の有無や講習時間はコース区分(初学者/経験者)によって定められています。詳細は受講前の無料相談でご確認ください。
Q. ATTIモードの練習は、どのくらいの期間が必要ですか?
A. 個人差が大きいため一概には言えませんが、風の影響を受けながらの定点保持に慣れるまでには、複数回・複数日にわたる屋外での実践練習が必要になるケースが多いです。当校の講師陣が、個々の進捗に合わせて練習量を調整します。
Q. 二等の実務経験は一等取得に役立ちませんか?
A. 役立ちます。機体の点検手順、法令知識、無線・電波の基礎知識などはそのまま活かせます。不足しているのは、GNSS位置保持機能OFFでの操縦技術という一点です。
Q. 法人で複数名に一等を取らせたい場合、どう進めればいいですか?
A. 実務でレベル4飛行が本当に必要かどうかを、まず整理することをおすすめします。当校では法人団体研修にも対応しており、人材開発支援助成金の活用相談も承っています。
Q. 一等の学科試験(プロメトリック)はどのくらい難しいですか?
A. 二等と比べて出題範囲が広がり、レベル4飛行特有の法令・安全管理に関する設問が加わります。当校の講習では、学科の要点整理も講師が直接サポートします。
Q. 一等の実地審査に何回か落ちることはありますか?
A. GNSS位置保持機能OFFでの操縦は、他の受講生でも一発合格とは限らない領域です。不合格になった場合の補習費用も、当校では事前に料金表で公開しています。
Q. すでに他校で二等を取得していますが、一等だけ御校で受講できますか?
A. 可能です。その場合も、まずは無料の受講相談で、これまでの飛行経験(特にGNSS位置保持機能ONでの飛行時間)を伺った上で、必要な練習時間を一緒に見積もらせていただきます。
Q. 修了審査に不合格でも、国の実地試験を直接受けることはできますか?
A. 登録講習機関を利用しない場合、国が実施する実地試験を直接受験する方法もありますが、いずれのルートでも実技の到達水準そのものは同じです。当校では、修了審査を通じて実務で通用する技術を身につけていただく講習を提供しています。
費用と時間から見る、一等・二等の投資対効果
資格取得を検討する際、多くの方が気にされるのが「かけた費用と時間に見合う価値があるか」という点です。二等・一等ともに、初学者コースと経験者コースで必要な講習時間・費用が異なるため、単純な料金比較ではなく「自分がどちらの区分に該当するか」を踏まえて検討する必要があります。
二等(初学者)の場合:座学・実技を合わせて数日間の集中講習が標準的で、投資額としては比較的抑えられます。目視内・昼間飛行が中心の業務(空撮、点検の一部、農薬散布の基礎など)であれば、二等の範囲で十分に業務が成立するケースが大半です。
一等(経験者)の場合:二等に比べて実技講習の時間が長く設定されており、特にGNSS位置保持機能OFFでの操縦練習に相応の時間を要します。当校では、標準時間内で修了審査に合格できなかった場合の再練習にも対応しており、「規定時間ぴったりで終わらせる」のではなく「実際に安定して飛ばせるようになるまで」を重視したカリキュラム設計にしています。これは、修了審査の合格率だけを追い求めるのではなく、卒業後に実務で実際に安全な運用ができることを最優先しているためです。
費用面だけを見て「二等で十分」と判断する方もいますが、将来的に目視外飛行やレベル4飛行を伴う業務への展開を考えている場合は、早い段階で一等取得を見据えた練習を積んでおく方が、結果的に二度手間を避けられ、トータルコストを抑えられることもあります。逆に、当面は目視内飛行の業務しか予定していない場合、無理に一等まで取得せず、二等の実務経験を積みながら必要になったタイミングで一等にステップアップするという判断も合理的です。当校では、無料の受講相談の際に、受講者の方が想定している業務内容を伺った上で、どちらのコースが適しているかを一緒に整理させていただいています。
よくある誤解:一等と二等に関するQ&A形式の整理
誤解①「一等の方が二等より上位互換で、一等を持っていれば二等の業務も全てカバーできる」
これは概ね正しいのですが、注意点があります。一等はレベル4飛行(第三者上空での目視外飛行)を含む、より広い運用が可能になる資格ですが、それは「操縦技術のレベルが高い」ことを意味するのであって、「二等の実務経験や現場感覚まで自動的に身につく」わけではありません。特に、二等の実務で日常的に行うような機体の点検、現場でのフライトプラン作成、天候判断といった実践的なノウハウは、資格の等級とは別に、実際の飛行経験を通じて積み重ねる必要があります。
誤解②「操縦経験が豊富なら、GNSS位置保持機能OFFの操縦もすぐにできるはず」
前述の受講生の事例でも触れた通り、これは必ずしも正しくありません。GNSS位置保持機能ONでの飛行経験がどれだけ豊富でも、機能をOFFにした状態での操縦は、姿勢制御を操縦者自身が担うという点で全く別の操縦感覚が求められます。実際、当校で一等・経験者コースを受講される方の多くが、最初のピルエットホバリング練習で機体の流れを止められず苦戦されます。
誤解③「学科試験さえ受かれば、実地試験は形だけのもの」
学科試験(国が指定する試験機関での学科試験、または登録講習機関での学科講習修了)と、実地試験(登録講習機関での修了審査、または国の実地試験)は、それぞれ独立した評価です。特に一等の実地試験・修了審査は、前述の通り減点方式で採点され、限られた回数のミスで不合格となる厳しい基準が設けられています。学科の知識と、実際に機体を安定して飛ばす技術は別物と捉え、双方の準備を怠らないことが重要です。
コース選びで迷った時のチェックリスト
- □ 自分の業務は、人がいる場所の上空を目視外で飛ばす必要があるか
- □ 二等の実務経験は、GNSS位置保持機能をONにした飛行が中心だったか
- □ ラジコン・FPV等でGNSS位置保持機能なしの手動操縦に慣れているか
- □ 一等を取る場合、標準時間より長い練習期間を見込めるか
- □ 屋外での実践練習ができるスクールを選んでいるか
- □ 将来的に限定変更(夜間・目視外・25kg以上)が必要になりそうか
まとめ
- 二等で十分な業務か、一等(レベル4飛行)が必要な業務かをまず整理する
- 「二等取得者だから一等も早い」とは限らない(GNSS位置保持機能OFFでの操縦は別スキル)
- 国土交通省の実施細則でも、一等の基本実地試験3課題はすべて位置保持機能OFFで実施されると明記されている
- 一等を目指すなら、屋外での実践練習量を確保できるスクールを選ぶ
参考にした一次資料
本記事の実地試験・修了審査に関する記述は、以下の国土交通省公表資料に基づいています。制度は改正される場合があるため、実際の受講・受験にあたっては、必ず国土交通省の最新情報もあわせてご確認ください。
- 国土交通省「無人航空機操縦者技能証明制度」各種実施細則(一等無人航空機操縦士実地試験実施細則)
- 国土交通省「無人航空機の飛行に関するリスク評価及びレベル4飛行(第三者上空での目視外飛行)の制度概要」関連公表資料
監修者コメント(関口拓矢・講師責任者)
「一等の修了審査は、受講生の技術を厳しくチェックする場ではなく、実際の現場で安全に運用できるかを確認する最後の関門だと考えています。当校では、審査に通すためだけの付け焼き刃の練習ではなく、審査後も一人で安定して飛ばし続けられる技術を身につけていただくことを大切にしています。」
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