様式1
飛行記録
離着陸時刻・飛行場所・飛行目的・許可承認番号・DIPS飛行計画番号まで、必要項目を漏れなく記録します。
FlightMaster 運航マスター|Task drone Lab
DRONE FLIGHT LOG & MAINTENANCE RECORD APP
特定飛行を行う際は、国家資格の有無にかかわらず、飛行記録・日常点検記録・点検整備記録からなる「飛行日誌」の作成・携行が航空法で義務付けられています。「FlightMaster(運航マスター)」は、この3種類の記録をスマホ・PCから一元管理し、DIPS2.0公式APIとも連携(2026年10月中旬提供開始予定)する本格運航管理アプリです。
※1つのご契約で、PC向けダッシュボード「FleetMaster」も追加料金なしでご利用いただけます。
※当校の国家資格講習ご卒業生は、卒業時から1年間無料でご利用いただけます。
FEATURES
様式1
離着陸時刻・飛行場所・飛行目的・許可承認番号・DIPS飛行計画番号まで、必要項目を漏れなく記録します。
様式2A・2B
国交省推奨の日常点検項目を完全網羅。飛行前・飛行後の点検結果をその場でスマホから記録できます。
様式3
点検・修理・改造及び整備の記録を機体ごとに管理。印刷可能なHTML帳票として出力できます。
端末が変わっても記録を引き継げます。ライセンスキーを登録するだけで、複数端末・複数操縦者の記録を安全にクラウドへ同期します。
ブラウザからそのまま使えるWeb版に加え、専用アプリ(iOS/Android)にも対応。使い方はどちらも同じです。
GUIDE
飛行日誌は、航空法第132条の89と航空法施行規則第236条の84にもとづき、特定飛行(DID上空・夜間・目視外・人や物件から30m未満 など、許可・承認が必要な飛行)を行う操縦者に作成・携行が義務付けられた記録です。国家資格(技能証明)を持っているかどうかは関係ありません。具体的な書き方は、国土交通省「無人航空機の飛行日誌の取扱要領」で定められています。
| 記録の種類 | いつ書くか | 主な記載事項 |
|---|---|---|
| 飛行記録(様式1) | 飛行させた都度(1飛行ごと) | 飛行年月日、操縦者の氏名・技能証明書番号、飛行の目的と経路、飛行禁止空域・飛行方法、離着陸の場所と時刻、飛行時間、製造後の総飛行時間、安全に影響のあった事項、不具合とその対応 |
| 日常点検記録(様式2) | 飛行させる都度(飛行前点検など) | 実施年月日と場所、実施者の氏名、点検項目ごとの結果(「正常」「異常」など)、特記事項(飛行後点検の結果もここに記入) |
| 点検整備記録(様式3) | 定期点検・修理・改造・整備を行った都度 | 実施年月日と場所、実施者の氏名、点検・修理・改造・整備の内容(交換部品名を含む)、実施理由、最近の機体認証後の総飛行時間 |
飛行日誌は操縦者ごとではなく、機体ごとに備えて記載します。1人で複数の機体を飛ばす場合も、機体ごとの記録が必要です。
様式1〜3の内容を網羅していれば、電磁的な記録・保管が認められています。紙でも電子でも、飛行時は常に携行し、求められたら提示できる状態にしておく必要があります。
記載と保管は、無人航空機が登録されている間ずっと続けなければなりません。機体を譲渡・リース変更する際は、総飛行時間や点検・整備の記録を引き継ぎます。
特定飛行で飛行日誌を備えない・記載しないといった違反は10万円以下の罰金の対象です。技能証明の保有者は、行政処分の違反点数(6点)も科されます。
なお、特定飛行に当たらない飛行でも、同じ要領に沿って飛行日誌をつけることが推奨されています。不具合が起きたときの原因究明や、機体の状態を時系列で確認するのに役立つためです。
記入例つきの詳しい書き方は、コラム「ドローン飛行日誌の書き方|3つの記録の記載事項と記入例」で解説しています。
出典:国土交通省「無人航空機の飛行日誌の取扱要領」、国土交通省「無人航空機の飛行」
COMPARE
| 比べるポイント | 紙の飛行日誌 | Excel・表計算 | FlightMaster |
|---|---|---|---|
| 現場での携行 | 冊子を持ち歩く。汚損・紛失に注意 | PCが前提で、現場では記入しにくい | スマホで記録・提示。紙の持ち歩きは不要 |
| 記載漏れの防ぎやすさ | 書き手の注意力しだい | 様式づくりから自作が必要 | 様式1〜3の項目に沿って入力 |
| 機種変更・端末の故障 | — | ファイルの管理・バックアップが必要 | クラウド同期で記録を引き継ぎ |
| 許可承認・飛行計画との連携 | 手書きで転記 | 手入力で転記 | DIPS2.0公式APIから取得(10月中旬提供開始予定) |
| 複数の操縦者の管理 | 回収・確認に手間がかかる | ファイルの集約が必要 | 法人プランで管理者が一覧・帳票出力 |
DIPS 2.0 API連携(2026年10月中旬 提供開始予定)
多くの類似アプリはDIPSサイトの画面を模倣する「スクレイピング」方式のため、DIPS側の仕様変更で突然動かなくなるリスクを抱えています。FlightMasterは国交省が公開するDIPS2.0公式APIに直接接続する設計です。
📅 DIPS2.0 API連携は、2026年10月中旬に提供開始予定です。国土交通省側のシステム環境の切替(10月14日予定)後に順次ご利用いただけるようになります。DIPSで交付された許可承認書(PDF・ZIP)の読み込みは、現在もご利用いただけます。
登記番号・製造者・有効期間をDIPSから取得し、機体登録を自動化。
許可承認番号・有効期間をDIPSから取得し、期限切れも警告表示。
飛行計画情報の検索に加え、新規登録(通報)もアプリから直接行えます。
空港周辺・人口集中地区等の飛行禁止エリア情報を現在地周辺から検索できます。
APP + PC DASHBOARD
FlightMasterのご契約(無料体験・無料枠を含む)には、PC向けダッシュボード「FleetMaster」が含まれています。同じライセンスキーで両方をお使いいただけ、追加料金はかかりません。
現場で ― スマホアプリ
飛行記録・日常点検記録・点検整備記録をその場でタップ入力。DIPS2.0連携で機体・許可承認・飛行計画を取り込みます(10月中旬提供開始予定)。
事務所で ― PCダッシュボード
FOR OPERATORS
国家資格の運用が始まり、特定飛行を行う際は飛行記録・日常点検記録・点検整備記録の作成・保管が航空法で義務付けられています。これは個人の操縦者だけでなく、その操縦者を業務で飛行させている事業者側の管理責任でもあります。
記録が個々の操縦者のスマホや紙の中に散らばったままでは、いざという時(事故調査・監査・保護者や取引先への説明)に「誰が」「いつ」「どの機体で」飛行し、点検していたかを組織として即座に示せません。記録の不備・未整備は、航空法違反という信用問題に直結するリスクです。
FlightMasterの法人プランなら、在籍する操縦者全員の記録を管理者が一つの画面でまとめて把握できます。個人任せの記録を組織として管理・運営することは、事業を守るコンプライアンス対策そのものです。
国土交通省の公式基準より
特定飛行を行う際に飛行日誌を備えていない、または記載していない場合、違反点数は一発で6点。これだけで技能証明の効力停止3ヶ月という処分ラインに達します。
出典:国土交通省「無人航空機操縦者技能証明に係る行政処分に関する基準」(違反行為番号22・23、違反点数表)
よくある管理不備
記録が操縦者個人の端末や紙にしかなく、退職・機種変更時に消失。監査時にすぐ提出できない。
起こりうるリスク
航空法上の記録義務違反、事故・トラブル時の説明責任が果たせず、組織の信用問題に発展。
FlightMasterでの対策
全操縦者の記録をクラウドで一元管理。管理者がいつでも一覧・帳票出力し、組織として記録責任を果たせます。
FOR INDIVIDUAL PILOTS
飛行のたびに記入し、なくさないよう保管し、いざという時には探し出す——その手間、スマホ1台で終わります。「あとで書こう」と思って、そのまま記録が抜けてしまった経験はありませんか?
国土交通省の基準では、特定飛行時に飛行日誌を備えていない・記載していないだけで違反点数6点、技能証明の効力停止3ヶ月のラインに達します。「つけ忘れ」は、決して軽いミスではありません。
FlightMasterなら、飛ばした後にその場でタップするだけ。紙の点検簿は、もう卒業しませんか。
FREE TRIAL
メールアドレスを登録すると、体験用のライセンスキーをすぐにメールでお送りします。個人プランの全機能(クラウド同期など)を14日間お試しいただけます。同じキーで、運航管理ツール「FleetMaster」もお使いいただけます。クレジットカードの登録は不要です。
メールアドレスを入力せず、LINEで受け取ることもできます
公式LINEで14日間無料体験を申し込むボタンを押すとLINEが開き、「FlightMaster(運航マスター)14日間無料体験申込」の文字が入力されます。そのまま送信すると、ライセンスキーが自動で返信されます(友だち追加が必要です)。
PRICING
個人の方はそのままオンラインでお申し込みいただけます。法人プランは導入内容に応じてご案内するため、お問い合わせください。
個人の方におすすめ
個人で機体を所有・運用する操縦者向け
¥980 /月(税込)
年額プランなら ¥9,800/年(税込・2ヶ月分お得)
複数操縦者を抱える事業者向け
¥4,980 /月〜(税込)
基本料金(操縦者5人まで含む)+ 6人目から1名あたり ¥400/月
先行価格(2027年1月1日より¥7,800/月〜に改定予定。それより前にご契約いただいた方は、ご契約を継続する限りこの価格のままです)
※法人プランには、複数操縦者・複数機体の運航実績を一元管理できる「FleetMaster(ダッシュボード)」の複数操縦者集約機能が含まれます。FleetMasterはFlightMasterの全プラン(無料枠を含む)に含まれ、単体での販売は行っていません。
FAQ
FleetMasterの単体販売は行っていません。FleetMasterはFlightMasterの各プラン(14日間の無料体験・無料枠を含む)に含まれており、1つのライセンスキーでスマホアプリとPCダッシュボードの両方をお使いいただけます。パソコン中心でお使いになりたい方も、同じご契約でFleetMasterをご利用ください。
はい。このページの「14日間 無料で試す」からメールアドレスを登録すると、体験用のライセンスキーがメールで届きます(クレジットカードの登録は不要)。体験できるのは、お一人様(メールアドレスごと)1回・発行から14日間で、個人プランの全機能(クラウド同期など)をお使いいただけます。体験期間が終わると、その場で自動的に無料枠に切り替わります(停止はされません)。無料枠では、機体登録は1台まで・バッテリー登録は1個まで・飛行ログ解析や記録登録は月5件まで、記録の表示は直近90日分のみとなります。データそのものは消えないため、続けて全機能をご利用になりたい場合は、個人プランをお申込みいただければ、それ以前の記録もすぐにご覧いただけます。
「CheckMaster(点検マスター)」は国家資格の実地講習・実地試験に向けた日常点検の練習アプリです(当校の受講生は無料、一般の方は14日間の無料体験のあと60日パス1,000円)。「FlightMaster(運航マスター)」は資格取得後、実際の特定飛行で義務付けられた飛行記録・点検記録・整備記録を本格的に管理するためのアプリです(14日間の無料体験あり)。点検マスターについてはこちら。
卒業日から1年間、個人プランを無料でご利用いただけます。詳しい手続きは卒業時にご案内します。
個人プランの月額・年額は自由に切り替え可能です。法人プランへの切り替えはお問い合わせください。解約は、ライセンスキーを入力する契約の管理ページから、いつでもお客様ご自身でお手続きいただけます。
問題ありません。国土交通省「無人航空機の飛行日誌の取扱要領」で、様式1〜3の記載内容を網羅していれば電磁的な記録・保管が認められています。飛行時は紙・電子のどちらでも常に携行し、提示を求められたら見せられる状態にしておく必要があります。
法律上の義務は特定飛行を行う場合ですが、国土交通省は特定飛行以外でも飛行日誌をつけることを推奨しています。機体の状態や不具合の経緯を時系列で残せるため、安全管理に役立ちます。
無人航空機が登録されている間は、記載と保管を続ける必要があります。FlightMasterはクラウドに記録を保存するため、端末の買い替え後も記録を引き継げます。
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